諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
(4)保育園、幼稚園、小学校のスクールバスなどの送迎バスにおける子どもの置き去りが問題になっております。諫早市における事故防止の取組、また現状についてお聞きいたします。
(4)保育園、幼稚園、小学校のスクールバスなどの送迎バスにおける子どもの置き去りが問題になっております。諫早市における事故防止の取組、また現状についてお聞きいたします。
当然、諫早市公用バスや遠距離通学援助に運行しているスクールバスの有効活用などについての答弁があるものと期待していました。残念ながら、そのような答弁はありませんでした。 再度質問します。公用バスやスクールバスについて、運行状況や利用率などの現状と有効活用策として、県営バス利用が不便な地域の高齢者の交通手段の確保に利用することが検討できないかお伺いします。
そのような中、校外の屋内プールを活用するケースも見られており、今後、町内循環型スクールバスの導入も計画されていますが、そのスクールバスを活用し、校外での授業も必要ではないかと考えられ、私が知る中でも、現在泳げない子どもたちがたくさんいます。そのような中、校外のプロのインストラクターからの指導を受けることも重要ではないかと思われます。
福島地区のスクールバスについては、西肥バスの循環線が廃止になるということで、3月の当初予算でスクールバスを2台購入するといたしております。 そこで、ここで係る債務負担行為というのは、運行業務等の委託料なんでしょうけれども、これを単年度でなさるということでしょうか。
ほかのきょうだいもそれぞれ通う学校がありますので、市内の学校だけでもスクールバスがあると助かります。特別支援学校への通学も負担になりますが、西海市内の通級学級への通学も負担になっています。」 こういったお声が寄せられております。ですから、市外の特別支援学校に通う場合も、そして西海市の広い地域で1箇所ということになりますと、その通学に対しての負担も引き続きあろうかと思います。
教育環境につきましては、大崎小学校の開校に伴うスクールバスの新たな運行と小・中学校通学費補助事業について、西彼町川山地区及び西海町寄船地区からの徒歩通学補助を見直し、充実を図ってまいります。 あわせて、小学校2校と中学校2校の校舎改修等及び小学校11校の老朽化した遊具の更新による快適で安全安心な教育環境の確保に努めてまいります。
令和 3年 12月 定例会(第4回) 令和3年第4回西海市議会定例会議事日程(第5号) 令和3年12月10日(金) 午前10時開会(日程第1 議案第56号から日程第12 議案第67号までの12議案一括上程)日程第1 議案第56号 西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
令和 3年 12月 定例会(第4回) 令和3年第4回西海市議会定例会議事日程(第4号) 令和3年12月2日(木) 午前10時開会(日程第1 議案第56号から日程第12 議案第67号までの12議案一括上程)日程第1 議案第56号 西海市スクールバスの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
その一つに、スクールバスの利用ということでの御質問であったかと思いますが、まず、私どもとしては通学路の経路について、その見直しをできないのかということで、例えば、国道を通らない通学路の検討、そういったことにつきまして、特に当該地区は信号機のある横断歩道を利用して、そのまま旧道のほうに進むという、その経路もございますので、一度、学校と地域、保護者との協議もなされているようですけれども、改めて歩道が整備
3点目、スクールバスの運行についてでございます。
の額を定め、和解することについての専決処分の報告について日程第6 報告第35号 市道間瀬線物損事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告について(日程第7 報告第36号の上程)日程第7 報告第36号 令和3年度西海市一般会計補正予算(第5号)の専決処分の承認について(日程第8 議案第56号から日程第19 議案第67号までの12議案一括上程)日程第8 議案第56号 西海市スクールバス
福島地域における交通再編につきましては、西肥自動車株式会社が運行する福島循環線の廃止を見据えた取組として、児童生徒の通学手段の維持確保を目的としたスクールバス及び交通不便地区の解消を目的とした予約制乗り合いタクシーの導入についての取組を進めております。 現在は、事業者及び関係機関等との協議を重ねながら、運行方法などを検討しているところでございます。
3つ目として、県知事及び県教育長への要望は、県立西彼杵高等学校内に設置されている鶴南特別支援学校高等部西彼杵分校教室近郊への設置となっているが、一方で令和2年12月に、療育を考える会等から市長及び議長へ提出された要望書には、送迎に係る親の負担軽減のため、自宅から30分以内で通える場所への設置やスクールバスの運用についての要望をされております。
◆14番(中村久幸君) その声を聞いて、地元としてですけども、当初予想もしていなかった国道からの道路が示されて、早速工事が進められたことで、この東浜堀戸線の事業として引き続き、龍石のメイン通りというこの道路を地元の長年の悲願であるスクールバスが通行できるような道路にと、関係する10自治会の皆さんが大変期待をして待ち望んでおられます。
スクールバスの導入についてお尋ねします。 松浦市公共交通網の整備の一般質問の中で、平成29年3月議会において、パブリックコメントの中で、第1に学生の通学手段として効率的で利便性の高い公共交通ネットワークの維持と答えられている。その割に何も進んでいない。
教育環境の整備としては、大島・崎戸地区の小学校適正配置事業に基づく新たな小学校の開校に向け、その校舎となる大島東小学校の大規模改修、スクールバスの整備や事前交流事業の実施など具体的な準備を進めてまいります。 併せて、老朽化が著しい西彼北小学校校舎の大規模改修事業や9つの小学校の老朽化した遊具の更新、教職員住宅の改修事業のための実施設計に着手いたします。
次に、公共交通の充実でございますが、従来のバス主体の公共交通に加え、既存のスクールバスの活用やコミュニティバスの創設など、市内各地域の実態に応じたサービスの提供に向けて、市民の皆様の要望をお聞きし、関係者の協力を得ながら、早期実現を目指します。 上水道の整備につきましては、水道事業の運営や老朽施設の適切な維持管理を推進するため、引き続き配水管の更新に努めます。
ここは、統合される学校の児童、新切小学校、蒲河小学校はスクールバスでの通学になると思いますけれども、元の有家小学校の児童たちはスクールバスで来る子供たちはいないんでしょうか。歩きで通学する児童がどれぐらいいるのかと思うんですけども、お尋ねします。 ○議長(林田久富君) 教育次長。
44 ◯ 16番(谷口一星君) そのような形で、田平分校への通学を希望される方がいらっしゃる中で、田平分校への、これは県立の学校ですから、県の事業としてのスクールバスの運行のようなものが検討されているのかどうかという点をお願いします。
次に、5点目として、宝亀地区及び大川原、赤松地区において、平日の朝に運行しているスクールバスに地区住民が乗車可能なスクールバスの一般混乗化を行い、既存車両の有効活用を図っているところであります。 以上です。 ◆9番(小山田輔雄君) 部長、ありがとうございました。